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研究を見るときの心得

どうも、自分は面白そうだったら何でもかんでも受け入れてしまうらしい。
面白さの追求としては良いのかも知れない。

でも、本当に物事の良し悪しを判断する目はそれでは身につかない。
ましてや、自分が何も分かってないことを分かっていないとか阿呆過ぎる。
研究の道に進みたい人はそれでは駄目。

頭をフル回転させて、物事がどう筋道たっているのかをきちんと把握しようとしないと。


そんな事を思う今日この頃。
卒業研究、ネタを考えないとならんのです。

行きたい方向はあるんだけれど、物事に区切りを付けていかないとならない季節になりました。
来月から、愛してやまない下手の横好きサックスも打ち止めです。(2.5ヶ月限定)


関係ないけれど、PSPが欲しくなりますた。
先日、研究室の人々が見ていたPlayStationアーカイブのサイトで、「影牢」というトラップアクションゲームが\600だったのを見て火がついた感じです。
考えてみれば、ここ数年ゲームらしいゲームを全くやってない。
せいぜい電気紙芝居くらい。(ぉ

機械工の友人は代名詞人生の移植版を進めてくるのだけれど、R-Typeとかシューティング系や地味に楽しい戦略モノをやりたいヨ・・・。
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資料のまとめ

ココ1ヶ月半頭を悩ませてならなかった学科の「演習2」の発表終了。
反応はぼちぼちだったので再発表にならないといいな…と期待して、本日は資料の整理をした。

今回の演習2は、まとまった成果を外に出した分、個人的には人生初の「研究」の様なものだった。
テーマは「他人の研究」の研究と、「他人の研究」の研究の仕方の研究。

如何にして他人の研究を理解し、分かりやすくまとめ、人に伝えるか。
その内容をまとめるにはどうすれば良いか。

最終的に発表用パワポとtexの概要4枚にまとまったが、期限付きという制限が一番体に応えた。
選ぶ論文間違えたかな、と何度思ったことか。
お陰で、今まで人から頂いた概要がどれ程重いものなのかも身に染みて分かった。

今回、作業中の進展は全て研究室のバージョン管理システムに投げており、タイムスタンプやリビジョン毎の変更コメントが残っていたので、作業のどの部分が難しいポイントなのかを明らかにする事が出来た。
それぞれの過去の印刷物とその修正箇所、リビジョン毎の変更差分はデータとして取ってあるので、細かく分析していけば何か傾向は見えるだろう。

ただ、今回は自分一人の傾向サンプルしか採れない上、コメントのフォーマットや修正のチェックの仕方に一貫性がないため、演習2のような作業から効率的に成果を出すための一般化手順までは導き出せなかった。
それが残念なところ。

結局、個人でノウハウをためる以上にはならないようだけれど、今後似たような作業をもっと効率的に行うための見識を身につけることが出来た。
また、ネットワークの特性解析のための方法を一つきっちり理解した。


本当に、前に進むのって大変。
人生少しずつ。


次は院試の準備。
遅れてるとかそんなレベルじゃない。
いい加減動かないと死ぬ。
社会的に死ぬ。

今週末、東大が研究室公開やっているので見学に行きます。
最近はインフラ方面に興味がわいてきていて、大規模なモノを動かすと言うことに惹かれております。
大規模な、極限なモノを動かすノウハウには技術的なノウハウが詰まっている。
このノウハウを学んで、もっと普通の生活にも生かせるようにしてみたい。
少し前まで全く興味がわかなかった、合成開口レーダーを使って人工衛星に接続などというイロモノにまで興味がわいてきている。

まぁ自分を良く知る人が端から見たら、タダの病気でしょう。
「身の程知らず」という病気。
でも好きなんだから仕方ない。
そういうもんです。

今のところ、目標は究極のインフラ「人工知能」。
知的処理を行う「上」の部分と、それらを支える「下」の部分の仕組みをガッツリ勉強して、出来ればその方面で飯を喰えるようになりたい。

ただ「技術で飯を食っていく」と言うことを除外して考えると、人の役に立つ、立たないはどうでも良いと思っている部分もある。
多分自分がイメージしているモノは「人工知能」ではないのかもしれない。
どちらかというと、生き物に近い。
いや生き物か?

まぁいいや。
どなたか、面白い研究をやってるところ知りませんか?

最近の煮詰まり具合

P1000055.jpg

毎朝ご飯が無いので研究室の炊飯器に期待。
明日の朝は研究室でご飯だ!

皆で色々モノを持ち寄ったところ、現在研究室には
・鍋 & 電熱プレート(IHみたいな奴)
・炊飯器 & 大量の米
・レトルトカレー
・冷凍ピザ
・冷凍チャーハン
・大量のカップめん
・乾麺
・電子レンジで暖めて食べるポップコーンの元
・様々な菓子類
・コーヒー・紅茶各種 & ミルクとまろやか砂糖オプション付き
・ミロ
・etc...

食料には困らないはず。
これでベッドがあればいう事はない…

* * * *

最近煮詰まっております。
原因はと言うと、学科の課題の演習2の発表準備。
そして今日はその演習2の発表練習がありますた。
自分は発表対象の論文の内容理解に苦しんでおり、結果として用意が間に合わず、発表内容が色々アウトの状態でした。
それでもどうにか最低限発表できたし、アドバイスも貰えて良かった…

しかし、こいつぁー発表準備全部やり直しだ。
これからが本当の地獄。
うぉぉぉ

とにかく今はモノを作って場数踏んで発表と言うものに慣れたい。
学問かそれに近い分野で飯を喰っていく道に進みつつある以上、何とか基礎作らないと。
道はまだまだ険しい。
そして、人から貰える助言は本当にありがたい。
うまく生かせるようになりたいなぁ…

* * * *

現在取り組んでいるもの:
「現代P2Pファイル共有システムの構造的でないオーバーレイ・トポロジーを特徴づける」

タイトルからして意味不なのが普通です。
専門用語の嵐 + グラフ10枚 + 表3枚 + 重要な式3つ + etc
演習2の発表の鉄則として、これを6分の発表に縮めて、表現を工夫して初見の人に分かるようにしなければなりませぬ。

発表下手の自分としてはめっさハードルが高いです。
頑張らねば。
この発表人生かかってます。
自分は人一倍物事に時間がかかってしまう特性があるので、うかつに再発表になってしまうと大学院の試験準備にも影響が出てきてしまう。

何が何でも一発で終わらせたい。
終わらせたいけれど、出来れば色々身につけたい。
時間と身につけられるもののトレードオフが目で見えるといいのに…という甘え。
見えたところで結果に影響を与えられなければ何も変わりませんが。

人生倒れるときは前のめりだゴルァー。

Wave



Oscar Peterson / Wave

微妙に落ち込んでいたのが持ち直した。
音楽って不思議。




** 研究室に3年生キター
まさかまさかの大人気で14人応募があって6人切る羽目に。
来年はどんなに多くても定員は11人だろうし、多少減るとは思うけどどうなるんだろ…




** Wiki稼働中
兼ねてから準備をしていたWiki/バージョン管理システムの、バックアップ周りが整備されたのでフルタイムで稼動するようになりました。
早速手元に溜まっていた論文訳周りのメモをWikiに載せて、論文の訳は版ごとに世代管理。

人からは結構無駄なことしてるなーと言われつつも、何だかんだで本日まで研究室に顔を出していなかった子に論文探しetcを教えるのに役に立ったりしています。




** 超髪を切りましたー
心境の変化で坊主になりました。
笑わせたら僕の勝ちです。

先日の記事訂正 / 研究室公開 / 非構造データの解析?

**先日の記事の訂正
先日、自分が書いた記事の中で「the discovery of structural form」という論文が地雷ではないかという趣旨のものがありましたが、訂正します。

あの記事は、MITのAIラボ・認知科学研究グループに所属していた Charles Kemp 氏によって書かれた「The acquisition of inductive constraints」という2007年に発表された論文の一部を抜粋したものでした。C.Kemp氏はこの論文が元で、Ph.Dを取得しました。

先日の記事では自分の見当違いもいいところだったので、訂正してお詫びします。




** 研究室公開
経営工学科の3年生向けに、今年も研究室の公開が行われました。
残念ながら自分はその時間帯に祖父の兄弟のお葬式に出向いて(※)いたので居ませんでしたが、多くの人が訪れたようです。
40人ほど。

今日の公開が終わった直後で、研究室の希望を書く紙には既に7人ほどありました。

新井研、石垣研に次いで3番目。

色々残念な人々が釣れたようです。

でも、その中に女の子らしき人物の名前が載ってる…

※2週間前、沖縄に会いに行った爺さんが先日亡くなりました。
元気そうだったので、来年も会いに行けると思っていたのですが、甘かった…。




**非構造データの解析?
とりあえず、経営後学演習Ⅱで発表する論文は決まったものの、やはり気になる部分は少し残る。
前回選択した際に非常に気になった、「非構造(unstructured)データの解析」な分野。

あれに関連した分野を、どのような方向で探せばよかったのか。
非常に汎用的なパターン認識のようなモデルを、どのように立ち上げればいいのか。
先行研究がどのようになされているのか。

テキストマイニングの場合、タグというフィルタを与えればそれなりの形では分類出来るのだけれど、そうではなくて非構造なデータを非構造なままに利用するみたいな話があるのだがこれはどういうことなのか。

非構造を解析と言っている時点で、何らかのフィルタを与えているようなものだけれどコレをうまく表現する言葉が出てこない。

結局、「Characterizing Unstructured Overlay Topologies in Modern P2P File-Sharing Systems」(現代P2Pファイル共有システムの非体系的オーバーレイ・トポロジーを特徴づける研究)
なる、ネットワークの構造解析といったものを選んでみた。
内容的には、100万ノードを5分で解析するクローラの仕組みとそこから得られた情報からどのようなネットワークの特徴を得られたかをまとめたお話。

経営工学科的に、まだ判明していない物事の関係性を把握するための方法を知る事はP2Pに限らず有用そうだし、何より巨大な非同期処理によって構成されるネットワークを解析するノウハウというのを知っておいても良いと考えたからだ。


そのうち、他の気になった論文の邦訳と概要だけブログにも載せてみるけれど、今のもやもやした感じをうまく収束させるには、まだしばらく色々やってみない事にはわからないや。

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