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先日の記事訂正 / 研究室公開 / 非構造データの解析?

**先日の記事の訂正
先日、自分が書いた記事の中で「the discovery of structural form」という論文が地雷ではないかという趣旨のものがありましたが、訂正します。

あの記事は、MITのAIラボ・認知科学研究グループに所属していた Charles Kemp 氏によって書かれた「The acquisition of inductive constraints」という2007年に発表された論文の一部を抜粋したものでした。C.Kemp氏はこの論文が元で、Ph.Dを取得しました。

先日の記事では自分の見当違いもいいところだったので、訂正してお詫びします。




** 研究室公開
経営工学科の3年生向けに、今年も研究室の公開が行われました。
残念ながら自分はその時間帯に祖父の兄弟のお葬式に出向いて(※)いたので居ませんでしたが、多くの人が訪れたようです。
40人ほど。

今日の公開が終わった直後で、研究室の希望を書く紙には既に7人ほどありました。

新井研、石垣研に次いで3番目。

色々残念な人々が釣れたようです。

でも、その中に女の子らしき人物の名前が載ってる…

※2週間前、沖縄に会いに行った爺さんが先日亡くなりました。
元気そうだったので、来年も会いに行けると思っていたのですが、甘かった…。




**非構造データの解析?
とりあえず、経営後学演習Ⅱで発表する論文は決まったものの、やはり気になる部分は少し残る。
前回選択した際に非常に気になった、「非構造(unstructured)データの解析」な分野。

あれに関連した分野を、どのような方向で探せばよかったのか。
非常に汎用的なパターン認識のようなモデルを、どのように立ち上げればいいのか。
先行研究がどのようになされているのか。

テキストマイニングの場合、タグというフィルタを与えればそれなりの形では分類出来るのだけれど、そうではなくて非構造なデータを非構造なままに利用するみたいな話があるのだがこれはどういうことなのか。

非構造を解析と言っている時点で、何らかのフィルタを与えているようなものだけれどコレをうまく表現する言葉が出てこない。

結局、「Characterizing Unstructured Overlay Topologies in Modern P2P File-Sharing Systems」(現代P2Pファイル共有システムの非体系的オーバーレイ・トポロジーを特徴づける研究)
なる、ネットワークの構造解析といったものを選んでみた。
内容的には、100万ノードを5分で解析するクローラの仕組みとそこから得られた情報からどのようなネットワークの特徴を得られたかをまとめたお話。

経営工学科的に、まだ判明していない物事の関係性を把握するための方法を知る事はP2Pに限らず有用そうだし、何より巨大な非同期処理によって構成されるネットワークを解析するノウハウというのを知っておいても良いと考えたからだ。


そのうち、他の気になった論文の邦訳と概要だけブログにも載せてみるけれど、今のもやもやした感じをうまく収束させるには、まだしばらく色々やってみない事にはわからないや。
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